You may say i’m a dreamer

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以下の文章はクラウドファンディングでの活動報告で掲載されたものを転載しております。

2019/07/30の記事です。

 

皆様、こんばんは。残された時間がいよいよ少なくなってきました。

急ぎ、結論を導き出したいと思います。

なぜ、自己拡大の路線をあまりお勧めしないのかは
以下の理由になります。

努力を本気で続けた人間には大きな負荷がかかります。
周囲の好意的な感情や
もしくは冷ややかな視線を浴びながら
結果に翻弄されます。

自分が望む結果を手にすることができなかった時
「自分は何者なのか」の問いに向き合わねばなりません。

エネルギーが大きいほど、反動は大きなものとなって
抑圧と開放の二つの極を振り子のように
行ったり来たりの繰り返しです。

「抑圧」と「開放」はセットなのです。

 

広がる格差社会。先行き不安な閉塞感、行き場のないストレス、

それらが、認識されることなく、深層意識の深い闇の底に封じ込められ続けている日々。
人々の中に闇がある限りはどこかで解き放たれる必要があるでしょう。

この先には必ず限界があります。
それゆえに、選択肢が複数 必要なのです。

そして、一時でも自分の背中を押してくれる第3者がいてくれることが何より大切です。

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それでは、自己探求からの自己実現の流れを示します。

回転すると正円ではないにしても何らかの図形が描けます。
回転スピードや軸がぶれることによって毎回結果は変わります。
大きさもまちまちです。

回転を努力に置き換えてみます。

ゴールを目指し、活動します。相当な回数が望まぬ結果だとしても
トライした回数だけの経験とアウトラインが得られます。

数限りない円周を描き、重ねることで、
おぼろげながらも、中心点すなわち軸が定まってきます。

軸が定まるとおのずと安定感は増し、
描く線の角は取れて
丸みを帯び、目指す真円度に近づいてゆきます。

中心点はあくまで概念であり、物質的には存在しませんが
感じることが出来ます。
すべての努力の中心にあるのは己です。

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次に自己統合についての私見です。

日常的に、家庭や職場や学校など、時や場所、環境が変わることで自分を表す一人称が微妙に変化します。
「私」「僕」「わたくし」「俺」 等々

一人称が変化し、TPOによって使い分けるのは日本人独特の感性であり、世界的にも珍しい事例です。
ここが重要です。

アイデンティティーは常に普遍的で均一に保たれる必要はありません。
時と場所、環境下や対象が変わることで
主語が「わたし」「私」「自分」「僕」「俺」などなど
微妙に変化します。

あなたが着ぐるみを被ったとしたら
想像してみてください。
キャラクターが瞬時に変わるはずです。
ごくごく、自然にそうなることでしょう。

恥じらいながらも、
楽しく、愉快に演じることが出来るのではないでしょうか。
仮の姿であることは十分承知しながら、演じているのです。

しかし、もし・・・・
着ぐるみと同化してしまったら、
着ぐるみを脱いだ後も
演じた役から離れられなくなっていたら、

もし、
自分はライオンだと信じて疑わない猫がいたら
「ライオンのつもり猫」の行動は
おそらく周囲との摩擦を生み
猫本人の期待と欲望は裏切られることになるでしょう。

「ありのままの自分」という名の新たな着ぐるみに手を伸ばすのか、
「本当にやりたいこと」という抑圧からの開放を選ぶのか
もちろん、あなたの自由です。

くま○ん や ふ○っしー の中には当然ですが
どなたかが入っております。(異論は認めます。)

そして、これも当然ですが、中に入っている人は
それぞれの役を演じているわけですが、
大切なのは着ぐるみ本体ではなく
キャラクターのメッセージ性であり、背景にある世界観です。

矛盾するようですが、役を演じ続けることで
役者は架空の物語の中に投影された自分自身を見つけ、
物語の本質の中に自身の中心を感じるのかもしれません。

 

「本当の自分」というものが仮にあったとしても、
それは常に近似値であり、幻想です。

変化し続ける現象の中から本質をつかみ取るためには
努力が必要です。

演じることと同化することは似て非なるものです。

自分の中心軸の精度を保つために
演じることは必要であり、
自分を偽ることとは違います。

無数の自分を重ね合わせ、日々、アップグレードし続けるイメージを
統合という言葉で表してみました。

サード・プレイスという表現を使うと難しくなりますが、
一時、役割から解放されて、そこからリセットしてやり直す、
何度でもやり直すことの出来るファンタジー世界が

あったら、いいなと思いませんか?

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