活動報告 その44

以下の文章はクラウドファンディングでの活動報告で掲載されたものを転載しております。

2019/07/24の記事です。

 

皆様、こんばんは。
昨夜、ノルマだった作業が終了しましたという報告をしたので、
もう活動報告も終わりか・・・・
と思っていた方もいるかもしれませんね。

実は自分でも、終わったつもりでおりました。午前中までは・・・
午後になってみると、うっかりと忘れて、動いておりました。
これも、性分なのでしょう。

駐車場のセメントは何回かに分けて施工しているので、
それぞれ収縮の度合いが違います。

継ぎ目に少し違和感を感じたので、
凹みと凸っ張りを平らに埋める作業を行いました。

 

一番最初に手をつけた部分は次に日に豪雨だったので、
かっちり感に欠けていました。

一方、中央の車が乗る部分は念入りに固めた所なので、
強度の違いが気になってはいたのですが、しばらく放置しておりました。

継ぎ目を大きくカバーして平面が出るように塗ってみました。

週末の天候のことを考えると、やっておかねばなりません。
左右両サイドを一度にやるのは、
ちょっとしんどかったのですが、やりきりました。

近所の方も「ようやく、完成しましたね。」と声をかけてくれていたのですが、
あれ、まだやるの??」とびっくりデス。

内緒ですが、まだまだやるんですよ。
さらに2段階くらい上げてゆきます。
それは当初からの予定ですし、
戦略的な方向性に沿ったものでもあります。

ほとんどの方があまり難しい話を求めていないことは承知しています。

「悩まない、簡単、楽チン」が人気の世の中です。

ですが、そこを敢えてやらずにはおれないところが、自分としても謎の領域です。
問いがある限り、対となる解が存在すると信じて進んでいます。

探求の先にあるものが、
地域貢献と矛盾することなく成立すると考えています。

活動報告 その43

以下の文章はクラウドファンディングでの活動報告で掲載されたものを転載しております。

2019/07/23の記事です。

 

皆様、こんばんは。
本日、午後に無事に予定していた作業を終了しました。

今回のプロジェクト支援のお願いが
小屋の装飾をより上質な天然素材で統一したいというものでありましたので、

これで、プロジェクト本文でお約束した状態までたどり着いたことになります。

玄関、真上の天井が残された最後の領域です。

 

きれいに埋まりました。
ビンテージな味わいを醸し出す、こだわりの照明が部屋を照らす予定です。
窓はステンドグラスで彩られます。

赤い鉄枠が気になる方も多いかと思います。

この部分は銘木を薄くスライスしたもので覆うことになりますので、
一見すると天然木材で組まれたかのような素朴な風合いになります。

シンプルな空間を横切る余計な造りな気がするこれらも、
ロフト部分を支える大切な柱になります。

ここに寝そべって、夜空を眺める設定になっております。

明日は一度、きれいに仕上げを確認しながら、
お掃除をしてまっさらな空間にしてみようと思います。

部材がむき出しだった以前の状況と比べると、
モルタルできれいに化粧されたことにより、
まるで、コンクリートRC住宅のようになっています。

これに、壁紙を張るということはしたくありません。
マンションの一室のようにするよりも、
ヨーロッパの石材とレンガで造られた重厚で温かみのある空間に仕上げていきたいと思っています。

ここで、癒しの音楽を聴きながら、
美味しいコーヒーとちょっとしたスイーツをいただくことが何よりの贅沢に感じられるように、

もうひと踏ん張りです!!

活動報告 その42

以下の文章はクラウドファンディングでの活動報告で掲載されたものを転載しております。

2019/07/22の記事です。

 

皆様、こんばんは。
いよいよ、プロジェクトの公開期限のカウントダウンの数字が一桁に突入しました。
ここからは、悔いのない活動をするのみです。

 

本日はこの状態からのスタートです。
壁と天井の一体感が出てきたことで、すごく堅牢な作りを感じさせます。

前回は成す術もなく撤退した感がありましたが、
気持ちを引き締めた分、
今回の塗りの作業ではいくらか、安定してきました。

本日はここまでです。

作業に関してのコメントも改めて語る程でもないので、
ここで報告終了?かと一瞬よぎりましたが・・・・
もう少しあがいてみようかと思います。

本日も工房を訪れたお客様に、
この小屋を観ていただいたのですが、
やはり、観てもらうだけでは大きく響いてゆくものではないなと、
思う部分がありました。

 

レジャーとして楽しんでいただけるだけで、本来は良しとするべきなのですが、
どうやったら、もっと多くの人をメルヘンのさらに先へと誘い、
感動させることができるか、ここからがチャレンジです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

幸せを定義することは難しいですが、
幸せとは「自己実現」である と仮定して
今夜はあれこれと、考えを巡らせてみます。

「自己実現」とは

自己顕示欲を実体化させること、と言い換えられるかもしれません。

かっこいい車が欲しい☆ 旅行を楽しみたい♪ ダイエットに成功して輝きたい♡

その場合、一番便利で強力なツールはお金になります。
即効性があるのですごく説得力に満ちています。

私が考えるもう一つのアプローチは
探究心からの自己実現です。

このケースでは自己表現を通じて、
様々な自己というものに向き合い、実現してゆきます。

自分の気持ちを歌にしたい。新しい何かに触れてみたい。技を磨きたい。
それらを実行に移した際には新しい自分との対話が始まります。

自己実現がある程度、達成されると
次のステージへと進みますが、
前者と後者とではその後の展開が大きく異なります。

前者:   自己実現 → → 自己拡大
後者:   自己実現 → → 自己統合

本プロジェクトで目指すのは後者となります。
詳しくはまた後日語ります。

吹きガラス体験チケット

以下の文章はクラウドファンディングでの活動報告で掲載されたものを転載しております。

2019/07/21の記事です。

 

皆様、こんばんは。
現在、支援していただいた方へのリターンとして
「吹きガラス体験教室チケット」を設定しております。

プロジェクト申請する際にはこのチケットが
一番人気になるのではないかと予感していたのですが、
これまでのところ、あまり人気がありません。

そこで、ちょっとテコ入れすることにしました。

1200℃で熔けているガラスを間近で観ることはまず日常ではないことなので、
ぜひ、一度経験していただきたいと皆さんに自信を持ってお勧めいたします。

小学生の小さなお子さんでも、
スタッフ二人が丁寧にお手伝いしますので安心して制作していただけます。
ご家族みんなの思い出づくりに最適です。

 

豊富なデザインサンプルの中から色とカタチと装飾を決めていただきます。

組み合わせを変えることで多彩なバリエーションを生み出すことが出来るので、
自分だけのオリジナルなコップ製作が可能になります。

日頃、お世話になっている方へのプレゼントとして活用した場合、
ご自分で作って良し、差し上げて、喜ばれるというダブルで楽しめます。お勧めです。

当工房は今年でオープンして17年になります。
その間多くの方に訪れていただき、
おかげさまでここまで、やってこれました。

小屋の建設と合わせて相乗効果で、
単純にものつくりの楽しさだけでなく、
社会的な役割も今後は自覚して活動してゆきたいと思っております。

ご検討の程、よろしくお願い致します。

活動報告 その41

以下の文章はクラウドファンディングでの活動報告で掲載されたものを転載しております。

2019/07/20の記事です。

 

皆様、こんばんは。
気付けば、夏休みに突入していました。
普通の週末と夏休みの週末とでは何が違うのか?

それは来店するお客さんの層が20日を境に小学生になることです。

毎年のことなので、心の準備はしていたつもりでしたが、
仕事の内容と動きが大きく変わります。

結論から言いますと、
小屋の内装作業のペースはガクッと落ちることをご了承いただきたく思います。

 

それでも、かなり頑張りました。

本日のところは、やっとこさ、ここまでです。
塗り始めはいいのですが、徐々に天井中央に近づくにつれて、
ググッとアーチが湾曲して自分側に迫ってくるので、
背筋もエビ反り状態になります。

コテの角度や圧も壁の湾曲度合いに合わせて変化させないと、
自分の頭や顔にボトボト落ちてくることになり、ちょっとブルーな気分になりました。

この作業を足場を組まずに、脚立でやるって、危険だよね・・・・
とか、思うのですが、
あともう少し!!という気持ちが作業続行に向かわせます。

さすがに、ビキッと一線を越えて腰が逝ってしまうと、
信用に関わるお話になるので、
本日は閉幕としました。

越冬キリギリス

以下の文章はクラウドファンディングでの活動報告で掲載されたものを転載しております。

2019/07/19の記事です。

 

皆様、こんばんは。
いよいよプロジェクト公開期限が迫ってまいりましたので、
出し惜しみせずゲージを振り切っていきたいといと思います。

運営についての具体的な資金源については触れていませんでしたが、

最終的には
ガラス溶解炉から出る廃熱による発電
工房キャラクターを生かしたコンテンツビジネス
の運用を目指しています。

 

こちらが、工房キャラクターの「クマール」さん。

 

そして、クマールさんの頭の上に乗っているのがスターリングエンジンです。

簡単に説明すると、空気の膨張&収縮をピストン運動に変換することで電気が発生する仕組みです。
意外と簡単な仕組みです。様々な発電も結局のところ、
水を沸騰させて、タービンを回しているだけなので、回転できれば発電できます。

今回はあまり、難しいことは言いません。
今現在、捨てている廃熱で発電できるよ」ということだけご理解ください。

さて、小さな小屋を作っているだけなのに、どうしてここまで胡散臭いことをやろうとしているのか、
その理由は「越冬できるキリギリス」になろうとしているからです。

 

イソップ童話のひとつ「アリとキリギリス」のキリギリスです。

夏の間、楽しくバイオリンを弾いていたキリギリスは冬の寒さの中でバイオリンが弾けずに、
アリに懇願することになります。
原典でのシビアすぎる展開にモノ申したい気分になります。

不安定な先の見えない人生と知りつつもそれでも、
あきらめられず、
表現者として歩んでいきたいと考えている人間に対して、常識的一般の論調はこんな調子です。

「好きなことして楽しんでいるのだから、寒い冬が来たときには覚悟してるんでしょ。」

まるで、楽しく生きることの代償であるかのような理論です。

真面目に一生懸命、働いてさえいれば、いつか必ず報われる」という価値観。

本当にこれが正しいのかはこの際、問題ではありません。
会社という組織に身をゆだねている以上はそれを否定してしまったら、
これまでのすべての我慢と屈辱の日々が多くの人の心を引き裂いてしまうでしょう。

たとえ、AIの導入によってリストラされるかもしれないという、
可能性があったとしてもです。
だから、キリギリスが越冬して春を迎えるというシナリオはどうしても、
認めてはならない、あってはならない結末なのです。

ここで、キリギリスを自認する者として、
声を大にして言わせていただきたい。

「人生の最終ターンにすべてを注ぎ込む。

そんなギャンブルはわたしにはできません。

夢に向かうべき刻は常に今なのですから。」

人生を楽しみながら、周りを幸せな気分にさせる生き方をわたしは創造します。

そのために今、冬を越せるだけの要塞を築いているのです。

活動報告 その40

以下の文章はクラウドファンディングでの活動報告で掲載されたものを転載しております。

2019/07/18の記事です。

 

皆様、こんばんは。
何かすっきりしない天気が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

本日は気合を入れて、頑張ってみました。

壁の塗りに関してはほぼ、問題なく塗れるようになり、
計画的に作業が出来るようになりました。
残すは最後の難関、天井のドーム部分です。

これまでとちょっと違って湾曲しているので、予測が出来ません。
それでも、今回は下地を作るだけなので、その点は気が楽です。

これで、玄関入り口から正面の壁が今日で塗り終わりました。
この調子でゆけば、プロジェクト終了期日までにノルマが達成されそうです。
ここからは、本格的に内装の装飾に入ってゆきます。

読者の方は、「わ~もうすぐ完成だ~」と喜んでいる方も多いでしょう。
しかし、自分の中の構想ではここから、
工芸的な要素を盛り込んでゆくつもりなので、
ケーキで例えれば、スポンジ生地が焼きあがったくらいの段階です。

メルヘンなカピパラ温泉を完成イメージとして採用しておりますが、
現実としてはチャレンジですし、癒しと共感をテーマに活動してゆく予定なのに、
反グローバリズム的な内容の表現も時々つぶやいております。
「なんか、ブレブレじゃん!!」という感想も、ごもっともでございます。

あと、2週間で皆さんの疑問にもきっちり答えてゆきたいと思っております。

これも、ザックリとしたビジョンですが、かつて繁栄を誇っていた最強の恐竜が絶滅して、
「小さき者」「弱気者」が生き残ったという進化の歴史を思い出していただきたいのデス。

時代の変化に対応できたものが結果的に生き残るのであって、
競争で勝った者が必ずしも、適応者ではないということです。

もう、十分に頑張って、このサバイバルゲームで戦って、大きな傷を負っているのならば、
ここらで少し休みましょう。

自分にとって、大切なものをこれからも守ってゆくために必要でないものは、

少し整理して、手放してもよいのではないでしょうか。

 

このプロジェクトは夢をかなえて、
素朴な幸福を追求するため」のアプローチですが、

同時にこれからの時代を生き残るための、
必死の「レジスタンス活動」でもあります。

活動報告 その39

以下の文章はクラウドファンディングでの活動報告で掲載されたものを転載しております。

2019/07/17の記事です。

 

皆様、こんばんは。また、活動報告の時間がやってまいりました。

本日のターゲットはこちら!!

取り立てて、厳しいと思える難所は見当たりませんが、
とにかく高さが天井近くまでになりましたので、
脚立の昇り降りが結構、膝にきます。

換気扇部分の隙間がコテでは難しいので、細いへらでなでつけました。

 

本日はここまで塗って、やれやれと眺めていたら、
急きょ!!買い物に駆り出されました。

そして、戻ってから仕上げをしてみたら、あら、不思議っ!!

モルタルが締まって、いつもより密度濃く、滑らかな表面になりました。

よくよく、思い出してみると、通りすがりの段平のおっちゃんが、
しばらく、放って、表面の水がひいたら、全体を仕上げるんやで~」とか言ってた様な、
言ってなかった様な??

「若輩者は人生の先輩からの助言を生かせない」の典型です。

おまいらはいつもそうだ。失ってから気付くんだ。手遅れになってから・・・・
と、こないだも、カールおじさんが言っていた様な・・・・言ってなかった様な・・・・

自分の息子にも、もう少し、優しく語りかけたほうがいいんでしょうね。

周囲からは一見すると、同じ失敗でぐるぐると彷徨っているように見えても、
そして、同じ行程、同じ作業の愚直な繰り返しであるように見えても、
ある時、一瞬でブレイクスルーに導かれることがあります。

そう、視点を変えて見れば、螺旋上昇であったのかもしれません。

それは、突破した者だけが見える風景です。
そんな話を団塊の世代のレジェンド達のお話をお茶をすすりながら、膝を交えて
聞かせてもらえる機会があったら、いいですよね。

身近にすごい人が住んでいるかもしれません。
こんな風景も想像してみました。

活動報告 その38

以下の文章はクラウドファンディングでの活動報告で掲載されたものを転載しております。

2019/07/16 の記事です。

 

皆様、こんばんは。
本日は夕方まで断続的に雨でしたが、作業そのものは屋内で行うので問題ありません。
モルタルにはむしろ、湿気が多いほうがいいのかもしれません。

昨日とは逆サイドの壁を塗りました。
全く同じことを繰り返すだけですので、2回目は手馴れたものです。

調子に乗って、天井も同時にやってみよう!!
ということで、多めにモルタルを練ってしまいました。

 

結果的には何とかなりましたが、実はちょっとしたトラブルになりました。
出だしは良かったのですが、
さすがに壁を塗り終わるまでにモルタルがもったりと粘りが出てしまい、
天井を塗り始める頃には、
すごい力を入れないと網目に塗りこむことが出来ないという状態に・・・・

モルタルは鮮度が命ということを痛感しました。
テンポ良く、塗っては伸ばし、新しいモルタルをこまめに補充するのが大切です。

 

確か、職人さんの動画では二人一組だったような・・・記憶が甦ります。

やはり、自らの失敗から学ぶよりも、先人達が練り上げた技と知恵に従うのが早道です。
パソコンがあれば、世界各国の道具や施工方法を検索して比較できます。
便利な世の中になりました。

江戸時代の頃は長男以外は10歳で奉公に出て、
基本的には休みもなく、ひたすら見習いの日々を過ごし、

独立を許されるのは早くて30歳代、
さらに驚くことに当時の平均寿命は30歳代だったというではありませんか。
技の研鑽どころか、その前に人生終わってしまうようなそんな時代でした。

つくづく、現代に生まれて良かったなと思います。
不運に見舞われなければ、80歳くらいまで頑張れます。
そうなると、3ターンくらい違ったライフ・スタイルを試すことが可能です。

生涯現役を貫いて、ぴんぴんコロリで人生を全うする。
そんな、妄想をしてみました。

そのための準備として、
秘密基地を確保しておきたいところです。

 

活動報告 その37

以下の文章はクラウドファンディングでの活動報告で掲載されたものを転載しております。

2019/07/15 の記事です。

 

皆様、こんばんは。
本日も短い時間ながら、壁をモルタルで塗る作業を進めました。
今回、難しかった部分は証明スイッチ部分と窓枠やガラスブロック周辺を均一な厚みに塗ることでした。

エッジは後から仕上げるとしても、少しの圧の違いで表面が波打ってしまいます。
今回はまだ下塗りなのでそれ程の精度は必要ないですが、
本塗りまでにはもう少しの修練を積まねばなりません。

 

スイッチ部分のプレートをネジを緩めて壁から、少し浮かせることに成功しました。
プレートの裏側まで塗らないと、塗りの厚み分、めり込んだイメージなってしまうためです。

一番、目に付きやすい部分なので、ここはしっかり丁寧にやりました。
本日はここまでです。

 

本業との2足のわらじを履いている状態が随分長い期間続いておりますが、
こんな感じで兼業として生計を立てる人が今後は増えるのではないかと予感しています。

以前もお話しましたが、プロとアマチュアとの境界線があいまいになってきております。
インターネットの普及が理由の一つかもしれません。
You Tubeを観ると本当にプロ顔負けのすごい人がたくさん投稿しております。

師匠のもとで下積みの修行を何十年もすることなく、
匠の情報をネットから得ることができるので、失敗のコストが下がっていると言われております。
起業して失敗しても初期投資が少なくて済むので、次にまたチャレンジができるのです。

これからの時代は名刺の裏には二つ、三つと肩書きが並んでもおかしくありません。
例えば、ガラス作家のほかにパティシエ やアロマセラピストなどが並んだ場合、
多くの人から興味を持ってもらえるのではないかと想像します。

色んな職種の講師を招いて、
皆で勉強会を開くことも今後、小屋で出来ることの一つとして考えています。