宇宙の風に乗る

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明けましておめでとうございます。

2019年が始まりました。

5月1日には元号が変わるそうなので、今年は特別な想いで新年の幕開けを迎えております。

新年初投稿となりますので、今回は今年の抱負を語ってみたいと思います。

毎年、吹きガラス教室の生徒さんには、作品を入れるカゴに名前とその年の目標を書くようにお願いをしているのですが、

近年はなかなか、謎の理由で気持ちよく書いてもらえません。

そこで、講師自らが模範を示す意味で、恥ずかしいスローガンを掲げてみせましょう。

題して「宇宙の風に乗る」です。

正確には「るーらら~♪ 」が頭に入るという一見、ふざけたお題ですが、

かなり本気です。

 

当工房は2002年にオープンして以来、今年で17年目、

一貫して向かい風に逆らうように自転車でキコキコとペダルをこぎ続け、

操業をしてまいりましたが、ここらで根性エンジンから脱却し、

全く新しい理論で前進をしてゆきたいという強い想いを込めての所信表明となりました。

 

今回提唱する「宇宙の風・理論」は文字通りの意味で受け取ってしまうと

誤解を招きやすく、良識ある一般の方々からは距離を置かれてしまうことでしょう。

ですので、もう少し、丁寧に説明します。

 

」を世の中の風潮や時代の潮流に置き換えると分かりやすいかもしれません。

最近では顧客行動履歴のデジタル情報から戦略を練り上げるという手法で大手メーカーは、商品開発をしている状況

ですので、新規参入する隙を見つけるのも大変です。

個人の努力によっては、社会的ムーヴメントを引き起こすことも可能ではありますが、

感性や直感で長期的に勝ち続けるのはやはり難しいと考えます。

 

そこで、予測が難しい地表近くの大気の動きを読むことはあきらめて、

さらに上の衛星軌道くらいの領域にフォーカスするのが、よろしいのではないかと考えました。

 

宇宙の風とは?これいかに??との疑問は残りますが、

そのくらい壮大な理念で展開したいという心意気で表現してみました。

 

一つのビジネスモデルの寿命が短くなってきているそうなので、

より高く飛び続けるために大手企業にはない軽さとスピードが必須となります。

 

でっかくて重いエンジンを取り外し、

極限まで要らないものを削ぎ落として、安定した競争のない世界を目指します。

 

たくさんの人が集まって情報が集まる

まずはそういった地域コミュニティーを作る事が目標です。

工房横に小屋を建てているのは、そんな理由からです。

最終的には利益というものを視野に入れての運営にならなければなりませんが、

地域に根ざした「信用」が築かれるならば、時間はかかるかもしれませんが、

それは自ずと達成されるはずだと思っています。

 

もし「宇宙の風」が

止むことなく優しく、吹き渡り、心地よいものを運んで来る風であるならば、

きっと、多くの人が感じてみたいと思うことでしょう。

Don’t think,feel so good!!

るーらら~♪ う~チュウーの風にのーる~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 Responses

  1. 大岩あら
    | 返信

    ちょっと遅いですが、🐗明けましておめでとうございます🐗☺️
    🚀宇宙の風🚀いいですね✨
    昨今のハンドメイドブームで、作家(芸術家)と言うの価値が崩れてしまっていますね。
    試行錯誤しながらでも、続ける事、軸を太く生き残る策を探さないとですね。
    明るく行かないとね~。
    ~青の風~

    • 熊谷周二
      | 返信

      青の風 様
      いつも、コメントありがとうございます。
      同じ「風」仲間ですね。
      今、気付きました。
      吹きガラスという軸はそのままに、新しい試みにチャレンジしていきたいと思っております。
      今年もよろしくお願い致します。

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