工房横に建設していた小屋はその後、どうなっているのか・・・・?
気にかけてくれている方もいるかもしれません。
ご安心ください。
ゆっくりではありますが、確実に進んでおります。
これまでは、ひたすら
コンクリート&セメント&モルタル
左官屋さん的な連続コンボが続いておりましたが、最近は素材の幅が広がりました。
セラミックタイルをダイヤモンドカッターで加工して+貼るという技を覚えたことで、おしゃれ番長へと進化しつつあります。
以前は左官で均して表面を作ってお終いでしたが
ここからタイルを貼りつけます。
重厚で奥行きを感じさせるたたずまいです。
ロフト部分の柱は壁紙でフロアーは塩ビシートになります。
銘木を薄くシート状にしたものを貼り付けると
見た目はまさに天然木の板そのもののです。
その他、庭で使っていたベンチも色を塗り替えて、
クッションを乗せてあげれば、手づくりでオリジナルなものに仕上がります。
今は自分に出来ることを丁寧に淡々とこなしている日々ですが、
コロナウイルス騒動が収まった暁にはババンっとお披露目したいと思っています。